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自転車に乗れなくたって良いじゃんか!!

自転車に乗れない女がミニベロに乗り始めた成長(予定)記録。

目標⑥:初心者になる(その1)

 ▶2つの目標達成を通して、「初心者です」と言えるようになろう。

 そんな自己目標設定ライド第1弾。

 「初心者ドMコースに勝つ!!」

 

 

1.目標設定

 ミニベロに乗り始めて1年。

 そろそろ「初心者」と名乗りたい、そう思っていた。

 

 そもそも、

100kmくらいなら初心者でも楽だよ

 な~んて、見掛ける(耳にする)ことがある“趣味:自転車”の世界。

 そして、「初心者コース」と銘打たれたコースで絶望を味わったこと。

 

 初心者のレベル高いなぁ!!

 

 乗り始めが初心者で、100km走れたら中級者とかならまだ分かる。

 ただ100km走るだけでも凄いと思うのに、それすら初心者の範囲って何なんだ……。

 それすらできない私って何なんだ? 初心者の手前?

 

 というわけで、初心者になるために2つの目標(自己テスト)を設定した。

 今回は、

 

初心者コースに勝つ!!

 

2.農道なんて大嫌いだ!!

 

abab-bh.hatenablog.com

 

 女性限定イベントの初心者コース。

 ついたあだ名は「ドMコース」。

 

 このドMコースの1番キツイところは、市内から海沿いにある道の駅まで続く農道である。

 彼氏や彼氏のサイクリング仲間が乗り始めた頃に「ドMコース」と呼んでいたことから、私もそう呼んでいる。

 今でこそ、200km3,000mのイベントに出場している彼らでさえ、最初はキツイと思っていたコース。

 

 

 4月下旬。晴れ。同行者:彼氏。 

 

 市内の主要道路を通り過ぎれば、次第に山沿いの道へ入っていく。最初に待ち受ける緩やかな登りを走っていくと、道が2股に分かれていた。

 前回は、まだ楽な方から農道に入って行ったが、今回はどMコースとしての正規ルート(stravaの区間)に入った。

 

 ドMコースはこんな感じ。

f:id:smile-at-love-427:20160706224313p:plain

 

 ギザギザしている……。

 数値で見れば、

「大したことないじゃん!!」

 と思われそうだが、私にはこれでもキツい。

 

①コンパクトクランクはすごい

 坂でも軽いなぁと思えるギアが出来たことは大きかった。

 前回は、1番軽いはずのギアが坂の上では軽くなく、

「スピード出ない、ペダル回せない、だから転びそう💦」

 そう思いっぱなしだった。

 

 コンパクトクランクに変えたことで、ギアが足りた。

 キツイはキツイし、苦しいし、それでも脚に来る。

 だが、ペダルを回せるようになったので、「転びそう」だとか「全然進む気がしないし、絶望しかない」という気持ちはなかった。

 

②11速化は正解だった

 前回は、まだSORAだったので9速。

 105になり、めでたく11速化されたミニベロちゃん。

 平坦では、あまり11速化の恩恵を感じ切れていなかった。しかし、坂となれば途端に大活躍となった。

 

 傾斜に合わせてギアを切り替えるのだが、9速よりも11速の方が丁度良いギアを見付けやすい。

 まだ自分自身の脚力が無さ過ぎるために、わりとすぐに1番軽いギアを使ってしまう。それでも、地味に刻めることによって、存外脚への負担が軽減されていた。

 

③乗りながらドリンクが飲めることは重要

 これまで、止まらなければドリンクが飲めなかった私。

 細目な休憩となって、それはそれで良いのだが、あまりにも休憩を取り過ぎてしまう。

 この辺りから、止まらずにドリンクが飲めるようになったため、坂道を登りながらも水分補給が出来るようになった。調子が良い日は、水分補給のために止まらねばならないことが意外とストレスだったので、出来るようになって良かった。

 何より、総走行時間の短縮に繋がった。

 

3.感想

  • 上の区間の結果は34分弱。(前回:これよりもアップダウンが少ない道を約40分)
  • 下ったところにある信号で1度脚をついた以外は、ノンストップで行けた。
  • それでもキツイものはキツイ。区間の後半は、彼氏の言葉に無言で相槌を打つことしかできなかった。
  • 彼氏に背中を押されずに終えられたのは、自信に繋がった。それでも、まだ楽だとは思えなかったが。
  • これまでは、「下り=休める」と思っていた。しかし、今回感じたのは「ずっと登らせろ!! せっかく登ったのに下らせるな!!」である。
  • 全体では約41km、獲得標高390mだった。時間の関係から、後半は前回とは違い、平坦コースで帰った。
  • 無駄にアップダウンがあるし景色も良くないし、楽しいとは思えない道。楽ではなかったけれど、存外元気に走り終えたのは良かった。
  • 坂に対する嫌悪感が薄れた。