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自転車に乗れなくたって良いじゃんか!!

自転車に乗れない女がミニベロに乗り始めた成長(予定)記録。

仲間が増えたら海に行こう

▶計画性のないサイクリングは身を亡ぼす。

 

 

1.仲間が増えた

中学生だった頃の黒歴史時代を一緒に駆け抜けてくれた友人("も"ちゃん)が、自転車に興味を抱いた。ロードバイクに触れてみたり、サイクルカフェのシュミレーターでロードバイクに乗ったりしていた。

 

もちゃん「クロスバイク買うことにした。GIANTの白」

私「良いね良いね!! 買ったら、一緒にサイクリングしよう?」

 

 そんな会話をTwitterでした気がする。その数日後。

 

もちゃん「ロードバイク買った

私「!!!???」

 

 そんなわけで、女子のサイクリング仲間ができた。

 

2.海へ行こう

 なぜ海に行くことになったのか、よく覚えていないのだが、海へ行くことが今回のミッションだ。

 彼女との初サイクリングは、たぶんこれではない気がする。

 

 どのコースを走ったか覚えていないが、軽く走ったのが最初だった気がする。

 まぁともかく。彼女は購入から1ヵ月くらいで50kmのサイクリングイベントに参加している。

 なので、まぁ海へ行く距離も大丈夫じゃないかなー、みたいな薄らぼんやりした計画を立てた。

 

 ここできちんと計画を立てておけば良かった。

 この前のサイクリングがドМコースだったがゆえに、私の感覚がバカになっていることに気付いておけばよかった。

 

 ともかく。

 季節は2015年11月下旬。

 まぁどう頑張っても美しい海は見れないであろう季節に、海へ向かうことにした。

 

 3.調子に乗ったら60kmのサイクリングになった

 もともと、どれくらいの距離のサイクリングにするかもイマイチ分かっていなかったのだが、40kmくらいで済むんじゃないかという認識だった。

 

 朝。ちょっと寒くなるかもということで、彼氏がウィンブレを貸すためにやって来てくれた。

 彼も友人と山へサイクリングに行く途中。私たちは海へ行く途中。

 桃太郎といい、男は山を目指し、女は水を求める生き物なのかもしれない(適当)。

 

 最終的に、前回のドMコース(初心者コース)よりも緩やかに海へ向かい、その後海沿いを走って市内に戻るコースとなった。

 約60km、獲得標高225m。走行時間4時間。

 

 緩やかな道を通ると言っても、坂はある。あの海に行くためには、坂は避けられない。

 道を把握している彼女が、ずっと前を引いてくれた。

「あー、坂だ……」

 と、ぼやきながらも、スラスラ上っていく もちゃん。

「先に行ってて!! 上で待ってて!!」

 と、坂の度に言っていた思い出。

 

 待っていてくれる、置いて行ったりしない。

 私と一緒に走ってくれるメンバーは、そういうところが本当に優しい。

 

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 11月も下旬となれば、もっと灰色の海になるはずだが、この日は晴天でまだ良い感じの海色。

 

 ちょっと暖かくて、海を眺めながらしばらくボーッとした。

 というか、存外早く着いてしまった。

 本来は12時頃に着いて、昼食を食べる予定だった。しかし、11時頃に着いてしまった。

 

 しばらく話をしたりして時間を潰す。

 そして、頃合いを見て昼食をとることにした。

 

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 実は、目的地は道の駅。

 そこの名物"海鮮たこ焼き"。タコだけでなく、イカやエビが入っている。

 もちゃんがくれた泉田君と一緒に撮影。彼の好物は確かたこ焼きではなかったか? 私もたこ焼きは好きだ。気が合うな、運命かもしれない。

 

 中はホクホクのトロトロ、しっかりお腹に溜まるたこ焼きを食べた後は、帰路だ。

 しかし、思ったよりサクサク来れたこともあり、またどれが1番平坦な帰路かを考えた末……なぜか海沿いを行くことにした。

 私の方向音痴と、前回のクソみたいな坂のせいで海沿いが平坦っぽかったという記憶のすり替えが行われていたことが招いた選択ミスだった。

 

 そんなわけで、小さなアップダウンが連続する、ストレスのない平坦とは言い難い海沿いを走る。

 しかし、もちゃんは

海沿い走るの良いね!!

 と、喜ぶ姿を見せてくれた。ありがたい。

 私は、アップダウンあるじゃんクソかよ自分、と思っていたが。

 

 そうして、海沿いを行くとある神社まで行き、ぐる~っと遠回りをするかたちで帰路についた。

 ゆったり休憩を多めに走ったため、経過タイムは8時間近くかかっていた。

 夕方、最終的に もちゃんのライトの充電が切れるというアクシデントから、気持ちタイムトライアル気味になったのも、思い出に残っている。

 

4.感想

  • 書きながら気付いたが、彼女とはこれより前にサイクリングロードを通って神社に行った。だが、そこで彼女はパンクしている。どんぐりなど、先の尖ったものが大量に落ちているあのサイクリングロードは2度と走らないだろう。
  • まったりゆったり、話しながらのサイクリング、楽しかった!!
  • 計画はしっかり立てよう!!
  • 目標設定する前に60km走り切れて良かった!!

 

5.補足

 このライドの前に、またミニベロを弄ってもらった。

 これまでノーマルクランクをつけていた。

 しかし、前回のドMコースで軽いギアが足りないことが発覚。

 

 どうやら、ノーマルクランクは女性では重たくて辛いらしい。脚力のない女性ならば、尚更コンパクトクランクに変更すると良いだろう。

 

 ということで、彼氏がコンパクトクランクをくれた。

 ハンドル周りも、誕生日プレゼントということで彼氏からもらった。

 ありがたい話である。

 ちなみに、私は彼の誕生日にサイクルジャージをプレゼントした。初披露のライドで盛大に落車し、破いたというオチ付き。本人は無事だったようで何よりだ。

 

 コンパクトクランク、確かに軽いギアが増えた。変えたからと言って、すぐに坂が速くなるわけではなかったが、多少楽になった。

 あとは、自分を鍛えるしかない。