自転車に乗れなくたって良いじゃんか!!

自転車に乗れない女がミニベロに乗り始めた成長(予定)記録。

初心者コース詐欺事件

▶サイクリストの「このコースは初心者でも大丈夫!!」は、もう2度と信じないからな!!

 

 

1.初心者コースとの出会い

  • 女性限定イベント
  • ロードバイクの貸し出しあり
  • そのイベントの初心者コース

 これらから、このイベントの「初心者」とは私みたいな人間を指しているのだと考えが至った。

 しかし、イベントに出ることには不安があったため、イベントには参加せずに、試走だけしようと考えた。

 

 この判断を下した自分に拍手を送りたい。

 このときの私は最高に冴えていた👏

 

2.初心者コースを走ってみた

 2015年11月上旬。晴れ。同行者、彼氏。

 イベント自体も、女性参加者の同伴という名目なら男性参加可能とのことだったので、彼氏に同行をお願いした。

 コースはイベントの初心者・中級者コース。約50km。

 

 ふざけるなよーー!!!!

 登りキツイ、聞いてない、初心者とは!?!?

 ギアは足りないし(足りないどころか1番軽いはずなのに回せない)、足を何度もつき休憩し、最終的に彼氏に背中を押してもらうという惨敗具合。

 

 峠でも山でもない、けれどこんなに登って斜度を感じたのは初めてだった。まぁ、山頂を通過しないだけで山の中は走る。

 キツいのも当然。

 後からstrava見たら(stravaがどこまで信頼できるかは置いておく)、10kmくらいの距離に勾配10%前後がいくつも……最大19%って。

 獲得標高も1つ1つの登りも、(走っている人からしたら)確かに数値上はそれほどでもない。

 だが、初心者というかド素人の私からしたら辛い。

 

「2度と来るか」

 

 と思った。

 正直、初心者にサイクリングの楽しみを知ってもらうためのイベントとしてコレはどうなんだ?

 そう思った。上から目線な感じで申し訳ないのだが。

 

 イベントのレポなどを漁ったら、ロードに乗っている女性が男性に背中を押してもらっている場面もあったと書いてあった。

 私だけじゃなかったんだなと少し安心した。

 安心したが、ロード乗りが押してもらわなきゃならないって、本当にキツいんだなっていう……。メカを変えればすぐに速くなるわけではないのだろうが、ロードとミニベロを比較したら、ロードの方が坂上りやすいんじゃないの? 偏見?

 

 個人的な感想だが、押してもらうほどキツい坂には、2度と行きたくないと思う。しかもそれが"初心者"コースと銘打たれているなら尚更。

「初心者向けのコースすら、私は1人で走り切れないのか……クソだな」

 そう思ってメンタルが死ぬ

 

 彼氏曰く、

「俺でも最初にここを走ったときはドMコースと名付けたくらいきつかった」

 初心者って何だろうなー。

 1日100km走るとかもそうだけれど、そもそもロード乗りの初心者設定はハードルが高い。

 

 そんな愚痴すら、終わってからでないと言えなかったが。

 

 一応、そんな坂を味わった後には海が見れる。

 

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 写真は10月に、もう少し楽な道で行ったときのものである。

 今回は、キツすぎて写真を1枚も撮れる精神状況ではなかった。

 

 ついでに、この後は海沿いを走るのだが、それも小さな……行きに比べたら小さなアップダウンが連続する。

 前半がキツかったことしか記憶になく、後半の記憶はない。

 

3.感想

  • 初心者コースは詐欺である、2度と信じない!!
  • コースの標高図を公表していないイベントの基準は信じない、絶対にだ。自分でルートを作って確認すべし!!
  • 花見サイクリングの坂よりもキツく感じた。次のキツい基準は君に決めた!!
  • 坂なんか大嫌いだ!!

  • そんな坂があったのに、50km走れた私偉い、凄い、頑張った!! 

 

4.補足

a)なぜ一気に11月のサイクリング記録に飛んだのか

 前回の記事は4月のサイクリング記録だった。今回は11月の記録である。

 実際は何度かサイクリングをしているが、取り立てて書くほどのことがなかったというか……ぬるま湯のようなサイクリングばかりをしていたので、割愛した。

 

 さらに、8月9月はほとんど走っていない。

 というのも、私がぶっ倒れたからである。サイクリング中に。

 湿度の高い蒸し暑い日の午前中、1人で走っていた。5km程度走ったところで、脱水症により立てなくなった。5km走る間も、何度か水分補給をしていたにも関わらずである。

 結果的に、自分で救急車を呼んで治療を受けた。幸い、点滴のみで済んだ。

 体調管理が出来ないことはスポーツをする上であってはならないことだ。そうは言っても、これは予期していなかった。熱中症などを避けるために、前日からきちんと食事をし、睡眠を取り、走っている中でも水分補給をしていた。

 それだけ、自分が想像以上に貧弱だったのだ。

 

 というわけで、夏のサイクリングは、ほぼ全カットとなった。怖すぎて乗れなかった。

 結果、10月頃から再開となった。

 

b)ミニベロ変更点

 4月から11月までに、いくつか変更した点がある。走行に関する部分についてのみ挙げる。

  • 大きすぎたハンドルを、サイズに合うものに変更。
  • ステムを更に短いものに変更。
  • サドルを穴あきのものに変更。