自転車に乗れなくたって良いじゃんか!!

自転車に乗れない女がミニベロに乗り始めた成長(予定)記録。

「趣味:自転車」との出逢いは突然に

▶自転車に乗ろうと思ったきっかけ。

 

 前提として、私は自転車に乗れないし乗らない。もっと言えば、

「自転車なんか乗れなくたって良いじゃんか!! 大嫌いだバーカ!!」

 という思考の持ち主であった。

 

 

1.乗ろうと思った理由

  • 自転車に乗れるようになった方が良いよな~(ぼんやり)
  • 彼氏が楽しそうだな~、自転車趣味って楽しいのかな~(ぼんやり)
  • 趣味欲しいな~(ぼんやり)
  • スポーツしてないから太るだけだし、痩せたいな~(ぼんやり)
  • 自分に自信がなくなってきたから、何か自信がつくことしたいな~(ぼんやり)

 全体的にぼんやりした理由で乗り始めた。

 

2.自転車趣味との出逢い

「世間ではどうやら弱ペダというものが流行っているらしい」

 そんなことを思っていた2014年秋。

 旅行から帰ってきた彼氏から、1枚の写真がLINEで送られてきた。

 

 彼「自転車買ってきた」

 

  これが、「趣味:自転車」との出逢いだった。

 

 兆しは一応あった。その頃の彼氏は、口を開けば弱ペダか自転車。

久しぶり!! 今日の話題は何にする? 自転車? 弱ペダ? それともその他?

 みたいな。「米orライス」的な。

 どのくらい酷かったかは、私が弱ペダを見ていないのに今週のアニメの展開を知っていたり、キャラの名前と顔と性質(スプリンターやクライマー)、キャラの乗っている自転車メーカーを覚えたくらい、と言えば察してもらえるだろう。

 

 一方私は、小学校の自転車教室(必須)前日に補助輪なしで一応乗れるようになったくらい、自転車に跨るのが遅かった。さらに、それ以降も落車しまくったせいで、尾てい骨を痛めるなど、良い思い出などない。

「自転車なんか乗れなくたって良い!!

私は自転車に乗れないことをステータスとして生きる!!」

 みたいな、訳の分からない虚勢を張っていた。

 

 はずなのだが……。

 “人は一定の期間中、頻繁に顔を見た相手に好意を抱きやすい”

 というような説もあるように、一気に与えられる自転車の話を聞き、自転車に対して苦手意識が薄らいでいった。

 自分で書いていて、ここは謎。

 

 何となく放った「私も自転車乗ってみようかな……」に対して、

 

彼「まじで!? 何乗る!? 自転車にも種類があってね(以下略)」

 

 あれよあれよと、彼主導で自転車選びが始まり(一応私もネットで調べる程度はした)、気付いたら購入が決まっていた。

 

 

 ミニベロを買って1年経った今、彼との会話は

久しぶり!! 今日の話題は何にする? 自転車? 弱ペダ? それともロードレース?

 にグレードアップ(?)している。